NEW! MR Series
あなたと共に
進化を遂げる
ミュージシャンやレコーディングエンジニア、コンテンツクリエーターなどのアーティストは独創的で革新的です。アーティストが創造性を表現するためにこの20年間Mackieは音楽制作ツールでサポートし続けてきました。新たなデザインと最新の技術を採用したMackie New MRシリーズは、これまで以上に原音に忠実なサウンドを実現します。
全国取扱店一覧比類なき
明瞭度と原音に忠実なサウンド
新たなデザインを採用したNew MRシリーズパワードスタジオモニタースピーカーは明瞭度の高い、原音に忠実なサウンドを実現します。緻密な計算の上、設計された高域ウェーブガイドは、幅広いエリアでスイートスポットを提供し、高性能ステレオイメージを再生します。設置場所に応じて選択可能な3パターンのAcoustic Space Controlフィルターを装備し誰でも簡単に最適な設定が可能。どんなジャンルの音楽でも最適なモニタリングとミックス作業を行うことができます。20年にもおよぶMackieスタジオモニターの技術をふんだんに取り入れ、高精度のチューニングを施したNew MRシリーズはクラス最高のサウンドを実現します。
さらにMRS10パワードスタジオサブウーファーを追加することによりパワフルで深みのある低域を拡張することができます。
シリーズ概要
MR Series
特徴
ミュージシャン、レコーディングエンジニア、音楽制作プロデューサーなどの要望を満たす最新の技術と20年にもわたる技術を採用した設計
原音に忠実なサウンドで
ミックス作業をサポート
レコーディングスタジオで音楽制作を行う場合、原音に忠実なサウンドを再生するモニタースピーカーが不可欠です。モニタースピーカーの精度が高ければ高いほどミックス作業を正確に行うことができ、いかなる環境化においても同じミックスバランスで音源を再生することができます。原音に忠実で明瞭度の高いサウンドを実現するために緻密なチューニングを施したNew MRシリーズは、どのような環境においても皆様のミキシング作業を的確にサポートします。
明瞭度の高いサウンドを実現する
対数関数計算されたウェーブガイド
20年にもおよぶMackieスタジオモニターの技術を採用した高域ウェーブガイドは、幅広いエリアでスイートスポットを提供し、高性能ステレオイメージを再生。低域ウーファーユニットとのスムースなつながりを実現し、全周波数帯域でバランスの取れたサウンドを再生。様々な音楽制作現場で一貫したサウンドを実現します。
環境にあわせ最適な設定が可能な
Acoustic Space Control
設置状況に応じて調整可能な3パターンのAcoustic Space Controlフィルターとブースト、カット可能な高域フィルターを実装したNew MRシリーズはすばやく、誰でも簡単に最適なサウンドを実現することができます。
重低音
MRS10 スタジオ サブウーファー
EDMやヒップホップなど重低音が必要な音楽制作もしますよね？明瞭度の高い深みのある低域を実現するバスレフシェルフポートを装備したMRS10を追加しましょう。可変可能なクロスオーバーネットワークを搭載し、様々なメインスピーカーと組み合わせて使うことができます。さらにサブウーファーをバイパスすることが可能なフットスイッチが接続でき、メインモニターを瞬時にフルレンジ再生させることが可能。サブウーファー有り、無しのミックスバランスの確認が簡単にできます。
シリーズラインナップ
最適なモニタースピーカーを選択してください。
MR524
5インチパワードスタジオモニター
- いかなる環境下においてもプロフェッショナルサウンドを実現し正確で優れたミキシングをサポート
- 20年にもおよぶ実績のある対数関数計算されたMackieウェーブガイドを採用
- 広範囲においてステレオイメージとリスニングスイートスポットを実現
- 緻密に計算されたウェーブガイドは、優れた音響特性、周波数特性を実現しバランスの取れたサウンドを再生
- 緻密な高域と明瞭度の高いボーカルサウンドを実現するスピードの速い1インチシルクドームツイーター
- ダイナミックな低域周波数帯域を再生する反応の早い5インチポリプロピレンウーファー
- バイアンプ駆動 50ワット A/B級パワーアンプ
- 周波数特性（-10dB）：45 Hz - 20 kHz
- スピーカーの設置場所にあわせて最適な設定が可能
- Acoustic Space Controlフィルターを装備し設置場所にあわせ調整が可能
- 設置場所の特性にあわせブースト、カット可能な高域フィルターを装備
- 様々な設置場所の意匠を損なうことのないプロフェッショナルオールウッドキャビネットデザイン
- 歪のない伸びのある低域を再生可能にし、強度を増すことを実現したカスタム設計のエンクロージャー
- 様々なコネクターに対応可能な豊富な入力端子（XLR/TRS/RCA）
- タイトなサウンドを実現する音響特性に優れた吸音材をキャビネット内に配置
- EDMやヒップホップ、映画音楽などパワフルで重低音が必要な音楽制作の場合、スタジオサブウーファーMRS10を追加しましょう。
MR624
6.5インチパワードスタジオモニター
- いかなる環境下においてもプロフェッショナルサウンドを実現し正確で優れたミキシングをサポート
- 20年にもおよぶ実績のある対数関数計算されたMackieウェーブガイドを採用
- 広範囲においてステレオイメージとリスニングスイートスポットを実現
- 緻密に計算されたウェーブガイドは、優れた音響特性、周波数特性を実現しバランスの取れたサウンドを再生
- 緻密な高域と明瞭度の高いボーカルサウンドを実現するスピードの速い1インチシルクドームツイーター
- ダイナミックな低域周波数帯域を再生する反応の早い6.5インチポリプロピレンウーファー
- バイアンプ駆動 65ワット A/B級パワーアンプ
- 周波数特性（-10dB）：38 Hz - 20 kHz
- スピーカーの設置場所にあわせて最適な設定が可能
- Acoustic Space Controlフィルターを装備し設置場所にあわせ調整が可能
- 設置場所の特性にあわせブースト、カット可能な高域フィルターを装備
- 様々な設置場所の意匠を損なうことのないプロフェッショナルオールウッドキャビネットデザイン
- 歪のない伸びのある低域を再生可能にし、強度を増すことを実現したカスタム設計のエンクロージャー
- 様々なコネクターに対応可能な豊富な入力端子（XLR/TRS/RCA）
- タイトなサウンドを実現する音響特性に優れた吸音材をキャビネット内に配置
- ゴジラの登場シーンや唸りをあげ放射火炎を吐くシーンなどパワフルで重低音が必要な音楽制作の場合、スタジオサブウーファーMRS10を追加しましょう。
MR824
8インチパワードスタジオモニター
- いかなる環境下においてもプロフェッショナルサウンドを実現し正確で優れたミキシングをサポート
- 20年にもおよぶ実績のある対数関数計算されたMackieウェーブガイドを採用
- 広範囲においてステレオイメージとリスニングスイートスポットを実現
- 緻密に計算されたウェーブガイドは、優れた音響特性、周波数特性を実現しバランスの取れたサウンドを再生
- 緻密な高域と明瞭度の高いボーカルサウンドを実現するスピードの速い1インチシルクドームツイーター
- ダイナミックな低域周波数帯域を再生する反応の早い8インチポリプロピレンウーファー
- バイアンプ駆動 85ワット A/B級パワーアンプ
- 周波数特性（-10dB）：35 Hz - 20 kHz
- スピーカーの設置場所にあわせて最適な設定が可能
- Acoustic Space Controlフィルターを装備し設置場所にあわせ調整が可能
- 設置場所の特性にあわせブースト、カット可能な高域フィルターを装備
- 様々な設置場所の意匠を損なうことのないプロフェッショナルオールウッドキャビネットデザイン
- 歪のない伸びのある低域を再生可能にし、強度を増すことを実現したカスタム設計のエンクロージャー
- 様々なコネクターに対応可能な豊富な入力端子（XLR/TRS/RCA）
- タイトなサウンドを実現する音響特性に優れた吸音材をキャビネット内に配置
- パーリーピーポーに人気のEDMや80年-90年代バブル時期に流行したディスコサウンドなどパワフルで重低音が必要な音楽制作の場合、スタジオサブウーファーMRS10を追加しましょう。
MRS10
10インチパワードスタジオサブウーファー
- EDMやヒップホップに最適なパワフルで深みのある低域を実現
- レスポンスが早く、正確な低域周波数特性を実現するデザイン
- 120 ワット D級パワーアンプ
- 10 インチグラスアラミド コンポジットコーンウーファー
- 明瞭度の高い深みのある低域を実現するバスレフシェルフポート
- 多くの用途に対応可能なステレオXLR+ステレオTRS入力を装備
- メインスピーカー出力用にステレオXLR+ステレオTRS出力を装備
- 40 Hz から 180 Hz まで自由に調整可能なクロスオーバー
- 位相反転スイッチ (0 ° / 180 ° )
- サブウーファーをバイパスすることが可能なフットスイッチが接続でき、メインモニターを瞬時にフルレンジ再生させることが可能
- 様々な設置場所の意匠を損なうことのないプロフェッショナルオールウッドキャビネットデザイン
- 共振を最小限に抑えることのできる振動吸収ゴム足
- 中高域帯域をメインスピーカーに集約することができモニタリング環境を最適化
Support
Sep 15, 2017
Using Reference Monitors and Headphones for Mixing
Why should I use reference monitors? So you've just dropped what seems like a life savings worth on a new pair of studio monitors. And... Read More
