2018年5月18日
Mackie 高遮音性プロフェッショナルインイヤーモニター「MP-240」製品レビュー記事掲載

ヘッドフォン選びのバイブルとして、多くのヘッドフォンユーザーから熱烈な支持を得ている『ヘッドフォンブック』に、Mackie高遮音性プロフェッショナルインイヤーモニター「MP-240」の製品レビューが掲載されております。

07409377CDジャーナル発行の「ヘッドフォンブック2018」は音楽ファンのための最新イヤフォン/ヘッドフォン徹底ガイドです。ハイエンドオーディオメーカーの数十万円するモデルから数千円で購入可能なモデルまで最新モデル112機種をタイプ別&価格帯別にセレクトして紹介した徹底ガイドです。新参者のMackie MP-240も実機を徹底的にレビューいただいており、スタジオモニターを製造販売しているMackieならではの音の分離のよさを高評価いただいております。 (さらに…)


2018年4月20日
Mackieインイヤモニター「MPシリーズ」で最高のサウンドと最高のフィット感を得ましょう!

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フィット感のないイヤホン使ってませんか?遮音性の低いインイヤモニター使ってませんか?また低域ちゃんと聞こえてますか?そんな不満も解消できますよ。まもなく発売開始、Mackie新製品インイヤモニター「MPシリーズ」をぜひご検討ください。 (さらに…)


2018年1月29日
Mackie USBオーディオインターフェース「Onyx™ Producer 2•2」製品レビュー記事掲載

Sound&Recording Magazine 2018年3月号にて24Bit/192kHZ高解像度USBオーディオインターフェース「Onyx™ Producer 2•2」の製品レビューが掲載されております。(P178~P179)
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本誌ではまもなく発売開始予定の「Onyx™ Producer 2•2」を、レコーディングエンジニア/作曲家として、作編曲家の蒲池愛様と共にaikamachi+nagie、ANANT-GARDE EYESとして活躍中のNagie様にご使用いただき、音質、操作性を徹底的にレビュー頂いております。 (さらに…)


2017年11月24日
Mackie パワードスタジオモニタースピーカー「MR524」製品レビュー記事掲載

Sound&Recording Magazine 2018年1月号にて5.25インチ2Wayパワードスタジオモニタースピーカー「MR524」の製品レビューが掲載されております。
(P222~P223)
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本誌では2017年12月中旬に発売開始予定の「MR524」を、Dance Musicを中心に商業、非商業を問わずハイクオリティな楽曲を数多く輩出してきたキャリアを持ち、アメリカのプロデューサー「BT」のRemixコンテストで入賞しオランダのトップレーベルArmada Musicからの楽曲リリースや、ゲーム音楽やJ-POPなどの楽曲提供や編曲を多数こなすなど、多方面で活躍するサウンドプロデューサー、MK様にご使用いただき、音質、操作性を徹底的にレビュー頂いております。 (さらに…)


2017年8月24日
Mackie 3×2ハイブリッドモニターコントローラー&オーディオインターフェース「Big Knob Studio」製品レビュー記事掲載

Sound&Recording Magazine 2017年10月号にて3×2ハイブリッドモニターコントローラー&オーディオインターフェース「Big Knob Studio」の製品レビューが掲載されております。
(P158~P159)
S&R201710本誌では2017年9月1日に発売開始のBig Knob Studioをフリーランスとして活躍するプロのレコーディング・エンジニアに使用いただき、音質、操作性を徹底的にレビュー頂いております。今回ご試聴いただいたレコーディングエンジニアの方は2005年に発売開始した初代Big Knobのサウンドと機能を熟知しており、初代Big Knobとの比較もレポートいただいております。今回リニューアルされたNew Big Knobシリーズの中でミッドレンジのBig Knob Studioの操作性のよさ、さらに色付けのないサウンドなど2ページにわたりレポートいただいております。

Big Knob Studioは初代Big Knobからの基本的な機能を踏襲した上で、USBオーディオI/O(24bit/192kHz)を組み込み、いままでの音源&モニターコントローラーとしてだけでなく、DAWと同時に使用しレコーディングやプレイバックまでもが可能な機種であることをレポートいただいております。ch1/ch2入力には定評のあるMackie Onyxマイクプリアンプを搭載しファンタム電源が供給可能でコンデンサーマイクも使用できるほか、楽器からライン音源まで様々な入力に対応。USBに接続したコンピューターにレコーディングもダイレクトにできるので、本機+コンピューターのみでレコーディング環境を構築できると高い評価をいただいております。

もちろんモニターコントローラーとして初代Big Knobから継承する大きなノブを備え、正確なボリュームコントロールが可能。また入力音源、モニターセレクトのみならず、ミックスバランスや位相をチェックするのに便利なMONOスイッチ、出力を瞬時に止めてくれるMUTEスイッチ、小さい音量でミックスを確認したり、作業中に電話がかかってきたときに便利なDIM(-20dB)スイッチなど、便利な機能も装備し、さらに初代より進化したスイッチはLED点灯スイッチを採用。操作性、視認性がよくかつコンパクトな設計であると高い評価をいただきました。もちろん原音に忠実なサウンドで音質面でも高評価をいただいております。

モニターコントローラーの導入を考えている方のみならず、USBオーディオI/Oを探している方にもお勧めできる機種であると高い評価をいただきました。
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2017年8月18日
Mackie 2×2パッシブモニター・コントローラー「Big Knob Passive」製品レビュー記事掲載その2

DiGiRECO VOL.195号にて2×2パッシブモニター・コントローラー「Big Knob Passive」の製品レビューが掲載されております。(P13)

DIGIRECO195本誌では2017年6月に発売開始したBig Knob Passiveをお使いいただき音質、操作性を徹底的にレビュー頂いております。手元でスピーカーの音量を調整したい。2台のスピーカーを切り替えて使いたい。スマートフォンの音源を参考に聴きながら作業したい。といったDAW環境におけるちょっとした要望をかなえてくれる機材、それがBig Knob Passiveであるということをレポートいただいております。電源不要で2in2outを手元でコントロールでき、音質劣化もなく、誰でも手に届く価格帯で音楽制作作業効率もアップする機材であると高評価をいただいております。 (さらに…)


2017年7月24日
Mackie 2×2パッシブモニター・コントローラー「Big Knob Passive」製品レビュー記事掲載

Sound&Recording Magazine 2017年9月号にて2×2パッシブモニター・コントローラー「Big Knob Passive」の製品レビューが掲載されております。
(P156~P157)
s&r_sep本誌では2017年6月24日に発売開始したBig Knob Passiveをフリーランスとして活躍するプロのレコーディング・エンジニアに使用いただき、音質、操作性を徹底的にレビュー頂いております。今回ご試聴いただいたレコーディングエンジニアの方は2005年に発売開始した初代Big Knobのサウンドも熟知しており、今年の1月に米国Namm Showで発表されたNew Big Knobシリーズに興味を抱いていただいていたとのこと。今回リニューアルされたNew Big Knobシリーズの中でもっともコンパクトでシンプルなBig Knob Passiveの操作性のよさ、さらに色付けのないサウンドなど2ページにわたりレポートいただいております。

Big Knob Passiveは初代Big Knobから継承する大きなノブを備え、正確なボリュームコントロールが可能。また入力音源、モニターセレクトのみならず、ミックスバランスや位相をチェックするのに便利なMONOスイッチ、出力を瞬時に止めてくれるMUTEスイッチ、小さい音量でミックスを確認したり、作業中に電話がかかってきたときに便利なDIM(-20dB)スイッチなど、便利な機能も装備し、操作性がよくかつコンパクトな設計であると高い評価をいただきました。もちろん原音に忠実なサウンドで音質面でも高評価をいただいております。 (さらに…)


2017年5月29日
ポータブルパーソナルPAスピーカーMackie FreePlayユーザーレポート

tossyan1香川県の浄土真宗、真宗興正派善照寺(しんしゅうこうしょうはぜんしょうじ)の副住職と大道芸人を両立し活躍中の三原俊亮(みはらとしあき)様にイベント用機材としてMackieポータブルパーソナルPAスピーカー「FreePlay」を導入いただきました。

三原俊亮様は【しゅんりょう】という法名で善照寺にて副住職としてお勤めになりながら、毎週火曜日には善照寺にて産後ヨガ教室姿勢改善ヨガ教室なども開催。また芸名【とっしゃん】として香川県丸亀最大のお祭りの「丸亀お城まつり」や、豊富なアトラクションと多彩なイベントが魅力のレジャー施設「ニューレオマワールド」などに出演する大道芸人として活躍中です。さらに住職とフットバッグというお手玉をサッカーのリフティングの様に扱うスポーツで活躍中の実兄、三原貴嗣(みはらたかつぐ)様とともに【善照寺ブラザーズ】としてパフォーマンス活動もおこなっています。

今回はマルチに活躍中の三原俊亮様にMackie FreePlayを導入に至るまでのお話をお伺いいたしました。 (さらに…)


2017年5月8日
JAMIE HUNSDALE所属ポストプロダクションスタジオ「IMPOSSIBLE ACOUSTIC」にてMackie XR824が活躍中!

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米国シアトル、ワシントン州-2017年5月…映画やビデオゲーム、バーチャルリアリティ、TVコマーシャル、アニメーション等で使われている「音」は実際の音と異なる手法で録音されています。一般的に効果音と呼ばれ、この効果音は映像に表現されている音とはまったく関係の無い工夫された音源を録音することにより、実際の音に近いサウンドを実現します。例えば映像上のキャラクターが雪の中を歩いているとしましょう。この雪の中を歩いている足音は効果音を作るエンジニアが小麦粉のあき袋を握って作り出した音なのです。その効果音を作り出しているクリエーターJAMIE HUNSDALEとBRENDAN HOGANの所属するポストプロダクション会社「Impossible Acoustic」にMackie XR824が採用されました。 (さらに…)


2017年4月25日
ザック・ブラウン・バンドのホプキンスがMackie プロフェッショナルスタジオモニタースピーカーXRシリーズを愛用

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米国アトランタ、ジョージア州-2017年4月…ジョン・ドリスケル・ホプキンスはグラミーショーを受賞したザック・ブラウン・バンドの創立メンバー、ボーカリスト、マルチインストルメント、ソングライターとして有名なミュージシャンです。1996年にバンド、Brighter Shadeを結成し2枚のアルバムをレコーディングしました。ホプキンスはBrighter Shade スタジオをレコーディングの拠点とし1998年にザック・ブラウンのファーストアルバム「Home Grown」をレコーディング。ただしこの時点ではこのアルバムは発売されませんでしたが、このレコーディングによりザック・ブラウンとの長年の関係を築き上ました。Brighter Shadeスタジオではザック・ブラウン・バンドの名前が世の中に知られるきっかけとなった2枚のアルバム、「The Foundation」と「You Get What You Give」をレコーディング。ホプキンスは2011年より5ピースバンドのBalsam Rangeとコラボレーションをし、2013年には世界中で賞賛されたCD、「Daylight」をリリースしました。
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