Thump212はゼロから再設計開発された高耐久性スピーカーユニットと1400Wハイパワーパワーアンプを搭載し、誰でも最適なサウンドを演出することができます。急激なハウリングを瞬時に回避してくれるフィードバックエリミネーター、イベント中の急な呼び出しにも対応可能なミュージックダッキングモードも搭載し最適なライブを演出することができます。また2つのTRS/XLR入力とステレオミニAux入力端子を装備し様々な音源にも対応しております。
イベントで音楽を大音量で再生している最中に、迷子のお知らせをいれなければならなくなりました。急を要します。音楽のレベル調整する暇もないくらいです。でも大丈夫。ミュージックダッキングボタンを装備しました。このボタンを押すだけで、チャンネル1に接続したマイクが優先され、チャンネル2に接続した音源の音量を自動的に下げることが出来ます。
マイクとスピーカーの距離が近過ぎて、鼓膜が破れそうな音がスピーカーから聞こえてきた経験は誰でもありますよね?プロのエンジニアが居ればそんなハウリングも発生しないでしょう。でも大丈夫。New Thumpシリーズにはフィードバックエリミネーターボタンを装備しました。このボタンを押すだけで、瞬時にハウリングを自動的に回避してくれます。New ThumpシリーズにはMackieプロフェッショナルエンジニアが入っているとお考えください!
New Thumpシリーズにはマイク、ラインはもちろん、ギターなどのHi-z出力音源やキーボード、DJミキサーなど様々な音源を直接接続可能なXLR/TRSコンボ入力端子を2ch装備しました。さらにスマートホンやメディアプレーヤーなど直接接続可能な1/8インチステレオミニ入力端子も装備。ちょっとしたイベントであればミキサーも不要です。