







Thump210はコンパクトな筐体にハイパワー1400W Class-Dアンプを搭載しました。DJやバンド、中小規模イベント等様々な現場で活躍してくれるパワードラウドスピーカーです。急激なハウリングを瞬時に回避してくれるフィードバックエリミネーター、イベント中の急な呼び出しにも対応可能なミュージックダッキングモードも搭載し最適なライブを演出することができます。また2つのTRS/XLR入力とステレオミニAux入力端子を装備し様々な音源にも対応しております。
1400W Class-Dアンプ、1インチ・コンプレッションドライバー、10インチLFドライバーを搭載したThump210はコンパクトサイズにもかかわらずハイパワーサウンドを実現しました。35年以上もの経験と実績のあるMackieプロフェショナルエンジニアチームの技術をふんだんに取り入れたThump210は様々な現場で最適なサウンドを再生してくれることでしょう。
ライブごとに異なるスピーカーで演奏したくないですよね?でもスピーカーは重たいので毎回持参するのは。とお悩みの方に朗報です。Mackie Thump210は軽量コンパクトで可搬性に優れながらもハイパワープロフェッショナルサウンドを実現します。MYスピーカーとして毎回イベントに持参しましょう。
マイクとスピーカーの距離が近過ぎて、鼓膜が破れそうな音がスピーカーから聞こえてきた経験は誰でもありますよね?プロのエンジニアが居ればそんなハウリングも発生しないでしょう。でも大丈夫。New Thumpシリーズにはフィードバックエリミネーターボタンを装備しました。このボタンを押すだけで、瞬時にハウリングを自動的に回避してくれます。New ThumpシリーズにはMackieプロフェッショナルエンジニアが入っているとお考えください!
イベントで音楽を大音量で再生している最中に、迷子のお知らせをいれなければならなくなりました。急を要します。音楽のレベル調整する暇もないくらいです。でも大丈夫。ミュージックダッキングボタンを装備しました。このボタンを押すだけで、チャンネル1に接続したマイクが優先され、チャンネル2に接続した音源の音量を自動的に下げることが出来ます。
2つのTRS/XLR入力とステレオミニAux入力端子を装備しマイク、ラインはもちろん、ギターなどのHi-z出力音源やキーボード、DJミキサーなど様々な音源を直接接続可能です。
リアパネルにXLR/TRSコンボ入力とステレオミニライン入力を実装した2chミキサーを搭載し、入力音源をミックスすることが可能です。ミキシングされた信号はXLR thruからサミングモノラルミックスされ別のスピーカーやミキサーに送ることができます。