2018年6月4日
まもなく発売開始、インイヤモニター「MP Series」最適なイヤーチップの選択方法

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2018年1月NAMM Showにて発表、まもなく日本国内発売開始予定のプロフェッショナルインイヤモニター「MPシリーズ」の最適なイヤーチップの選択方法、9項目をとりまとめました。 (さらに…)


2018年5月29日
レコーディングスタジオ

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レコーディングスタジオ
ご自宅で構築可能なホームレコーディングスタジオからプロフェッショナルレコーディングスタジオ、ポストプロダクション、放送局まで高品位サウンドを提供する音響機器が必要ですよね?Mackieでは誰でも手に入る価格帯の製品からプロの現場で活躍している機材まで用途やご予算に応じて様々な機種をご用意しております。機種選定に悩んだり、使い方がわからない場合は、Mackieスペシャリストがお手伝いしますよ。お気軽にこちらよりお問い合わせください。 (さらに…)


2018年5月23日
Mackieオーディオツールでステージやスタジオの問題を解決しましょう

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トラブルのないステージやレコーディングスタジオで演奏すると自分の演奏に集中できますよね。よりよい音楽制作が楽しめます。しかしながら、そうは簡単にいかなかった経験ありますよね?自分が持ち込んだ機材や楽器が使えず、止む無くあきらめた経験があるかたも多くいらっしゃると思います。PAシステムに接続できなかったり、電源がなかったり、ケーブルが断線していたり・・・。このようなトラブルや心配事を極力少なくするためにMackieはオーディオツールを6機種設計開発いたしました。

Mackie新製品オーディオツールの具体的な使用方法をご紹介いたします。 (さらに…)


2018年5月18日
Mackie 高遮音性プロフェッショナルインイヤーモニター「MP-240」製品レビュー記事掲載

ヘッドフォン選びのバイブルとして、多くのヘッドフォンユーザーから熱烈な支持を得ている『ヘッドフォンブック』に、Mackie高遮音性プロフェッショナルインイヤーモニター「MP-240」の製品レビューが掲載されております。

07409377CDジャーナル発行の「ヘッドフォンブック2018」は音楽ファンのための最新イヤフォン/ヘッドフォン徹底ガイドです。ハイエンドオーディオメーカーの数十万円するモデルから数千円で購入可能なモデルまで最新モデル112機種をタイプ別&価格帯別にセレクトして紹介した徹底ガイドです。新参者のMackie MP-240も実機を徹底的にレビューいただいており、スタジオモニターを製造販売しているMackieならではの音の分離のよさを高評価いただいております。 (さらに…)


まもなく発売開始、ケーブルテスター「MTEST-1」よくあるご質問

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2018年1月NAMM Showにて発表、まもなく日本国内発売開始予定のケーブルテスター「MTEST-1」のよくある質問Q&Aをとりまとめました。 (さらに…)


2018年5月17日
まもなく発売開始、48Vファンタム電源「M48」よくあるご質問

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2018年1月NAMM Showにて発表、まもなく日本国内発売開始予定の48Vファンタム電源「M48」のよくある質問Q&Aをとりまとめました。 (さらに…)


まもなく発売開始、ダイレクトボックス「MDB Series」よくあるご質問

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2018年1月NAMM Showにて発表、まもなく日本国内発売開始予定のダイレクトボックス「MDBシリーズ」のよくある質問Q&Aをとりまとめました。

Mackie MDBシリーズはアコースティックギターからラップトップパソコンまで様々な音源に対応可能なダイレクトボックスです。用途に合わせて選択可能な4モデルをご用意しました。アナログミキサーで培った高品位Mackieサウンドであらゆる音楽にかかわる皆様をサポートいたします。 (さらに…)


2018年5月15日
まもなく発売開始、ヘッドホンアンプ「HM Series」よくあるご質問

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2018年1月NAMM Showにて発表、まもなく日本国内発売開始予定のヘッドホンアンプ「HMシリーズ」のよくある質問Q&Aをとりまとめました。 (さらに…)


2018年4月20日
Mackieインイヤモニター「MPシリーズ」で最高のサウンドと最高のフィット感を得ましょう!

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フィット感のないイヤホン使ってませんか?遮音性の低いインイヤモニター使ってませんか?また低域ちゃんと聞こえてますか?そんな不満も解消できますよ。まもなく発売開始、Mackie新製品インイヤモニター「MPシリーズ」をぜひご検討ください。 (さらに…)


2018年4月4日
いまさらきけないシリーズその19 レコーディングスタジオにおける音響環境

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pr_auralex-02_lみなさまはどのようにレコーディングミキシングを行ってますか?ヘッドホンでミックスしてますか?まず、ミックスした音源が様々な環境で聞かれることを忘れないでくださいね。プロフェッショナルレコーディングスタジオでは吸音材やコントロールルームの形状、レコーディングブースの形状、壁の素材等様々な音にかかわる要素を取り入れ、フラットな音になるよう建築やスタジオデザインに多大なるコストをかけてます。この建築音響デザインにかかる費用は音響機材の何倍も費やしている場合があります。

残念なことに、一般的にはプロのレコーディングスタジオみたいに建築音響にお金をかけられませんよね。楽器やプラグインソフト、マイクやミキサーなどにお金をかけるだけで精一杯かと思います。またアパートなどの賃貸住宅では家主の許可を得ず部屋を防音構造に改装することもできません。もし万が一家主の許可を得たとしても壁を取り払って吸音材を入れたり、防音扉をつけたりできる予算もなかなか取れないと思います。幸いなことにパソコンの普及により、昔では考えられないくらい誰でも手に入る予算でマルチトラックレコーディングシステムを構築することが出来る時代になってきました。それではそんな時代に低予算でレコーディングスタジオ並みのレコーディング環境を構築するにはどうすれば良いか、ちょっとしたヒントをお教えしましょう。 (さらに…)