2017年10月19日
いまさら聞けないシリーズその14 最適なサウンドを聞き分ける方法

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最適なサウンドを聞き分ける方法
このタイトルはいまさら聞けないシリーズというより、サウンドエンジニアにとっては永遠のテーマかもしれませんね。サウンドエンジニアにとって、もっとも難しいのは自身の耳で聞いた音が本当に正しい音なのか?という自身のリスニングスキルを信頼する方法を学ぶことです。自身の耳で聞いた音を信頼する方法を学ぶためには長年の経験が必要です。多くの環境で様々なジャンルの音楽を扱うことにより経験値は確実に上がっていきます。ロールプレイングゲームと一緒ですよ。瞬時に経験値をあげることはできません。もちろん基本知識は必要ですが、セオリーどおりに毎回同じようにマイクを設置しても必ずしもすばらしいサウンドを得られるというわけではございません。現在の状況に応じて適切なマイクを選択し、最適な音でレコーディングやPAオペレートができるかどうか。最終的にはサウンドエンジニアの耳で判断するしかないのです。 (さらに…)


2017年10月16日
まもなく発売開始、パワードラウドスピーカー「New Thump Series」よくあるご質問

2017年8月14日に発表、まもなく日本国内発売開始予定のパワードラウドスピーカー「New Thump Seriesよくある質問19項目Q&Aをとりまとめました。
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1300wハイパワーパワーアンプを搭載したNew Thumpシリーズは今までのThumpシリーズを超えるクラス最高の低域を実現します。また新設計のミキサーと上位機種のSRMシリーズなどで実績のあるプリセットスピーカーモードを搭載することにより、今まで以上にさまざまな現場ですばやい最適なセッティングが可能になりました。 まもなく発売開始のNew Thumpシリーズは12インチ2Wayタイプの【Thump12A】、15インチ2Wayタイプの【Thump15A】、さらにBluetooth ®対応機器からダイレクトにワイヤレス音楽再生と内蔵デジタルミキサーをワイヤレスでコントロール可能なThump Boosted™シリーズ、12インチヴァージョンの【Thump12BST】、15インチヴァージョンの【Thump15BST】と計4モデルです。

新しいThumpシリーズパワードラウドスピーカーは、これまでにない柔軟性と高出力を実現しました。 新たな設計を採用したThump12A、15A、12BST、15BSTフルレンジモデルとパワードサブウーファーThmp18Sを組み合わせて使用することにより低価格にもかかわらず最適なセッティングが可能なPAシステムを構築することが可能です。 (さらに…)


2017年10月13日
まもなく発売開始、パワードスタジオモニター「New MR Series」よくあるご質問

2017年7月11日に発表、まもなく日本国内発売開始予定のパワードスタジオモニター「New MR Seriesよくある質問14項目Q&Aをとりまとめました。
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プライベートホームスタジオ、コンテンツクリエーター、マルチメディアモニター用に設計されたNew MRシリーズは5.25インチ2Way「MR524」、6.5インチ2way「MR624」、8インチ2Way「MR824」のフルレンジモデル3機種と10インチイングルサブウーファー「MRS10」と合計4機種のラインナップとして今秋発売開始を予定しております。新たなデザインを採用したNew MRシリーズパワードスタジオモニタースピーカーは原音に忠実なサウンドを実現し、あらゆるミックス作業において比類なきパフォーマンスを提供。皆様のミキシング作業をサポートします。

20年にもおよぶMackieスタジオモニターの技術を採用した高域ウェーブガイドは、幅広いエリアでスイートスポットを提供し、高性能ステレオイメージを再生。様々な音楽制作現場で一貫したサウンドを実現します。原音に忠実で明瞭度の高いサウンドを実現するためにMackieの音響エンジニアによる緻密なチューニングを施し、精度の高いスピーカーユニットとパフォーマンスの高いパワーアンプを採用したNew MRシリーズは、どのような環境においても皆様のミキシング作業を適確にサポートします。 (さらに…)


2017年10月12日
いまさら聞けないシリーズその13 マルチバンドEQの使い方

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アナログレコーディングの時代は空間系エフェクターはギターアンプなどで今でも採用されているスプリングリバーブが主流でした。今では特殊効果を得る以外レコーディングではあまり使われていませんよね・・・。そんなアナログテープ録音時代でもEQは存在しました。EQは今も昔も音響エンジニアには必要不可欠のツールです。EQを適切に使用することにより様々な音源を分離させることができ、明瞭度の高いミックスを作ることができます。また音にならない無駄な再生周波数帯域をカットすることによりすっきりしたミックスに仕上げることもできます。ツインギターの激しいサウンドでもそれぞれのサウンドを明確にし、またドラムの混沌とした無駄な低域を排除し、さらに埋もれがちなボーカルを全面に押し出すことも、すべて適切なEQ処理により可能になります。

しかしながら今も昔もEQ処理に関しては数多く間違えた使われ方をされています。たとえば録音された音源が適切に録音されていなく、貧弱なサウンドだったとしましょう。この貧弱なサウンドをいくらEQ処理を行ったところで、貧弱なまま無駄にノイズのみ増えてしまうだけです。EQ処理をする前提で録音するのではなく、適切なマイク位置、適切な入力ゲインを確保し録音することを試みてください。適切な録音を行った音源にEQ処理をかけることにより、明瞭度の高いミックスに仕上げることができるようになるのです。

まずはあなたの耳を信じてください。耳で聞いて適切なEQ処理を行うことを心がけましょう。すべての楽器にはそれぞれ特色があり、EQ処理で特定の周波数をブーストするのか、カットするのかは楽器によって異なります。生の楽器がどのような音で鳴っているか。これがレコーディングの出発点です。 (さらに…)


2017年10月4日
Mackie新製品 New Onyx USBインターフェースシリーズ

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2017年10月3日(火)LOUD Technologies Inc(本社:アメリカ合衆国ワシントン州)は新製品、高解像度オーディオインターフェース「Onyx™ USBインターフェースシリーズ」を発表しました。新たに発表したモデルは「Onyx™ Artist 1•2」「Onyx™ Producer 2•2」の2モデル。これらには実績のあるMackie Onyxマイクプリアンプを搭載。24-bit/192kHzデジタルコンバーター、レイテンシーのないダイレクトモニタリング回路等を装備した2×2高解像度USBオーディオインターフェースです。さらにTracktion™ T7 DAWソフトウェアとDAW Essentials Collection™ライセンスを同梱。箱を開けたその日からプロフェッショナルレコーディング を楽しむことができます。 (さらに…)


2017年9月19日
いまさら聞けないシリーズその12 リファレンスモニタースピーカーとヘッドホンを使ってミキシングする方法

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リファレンスモニタースピーカーとヘッドホンを使ってミキシングする方法

なぜリファレンスモニタースピーカーを使うべきなのか?疑問に感じたことはございませんか?レコーディング、ミックス作業をするのにあたり、新たに1ペアのモニタースピーカーを導入したとしましょう。Mackieモニタースピーカーでなくともかまわないですよ。できればMackieのモニタースピーカーを導入してくれたほうが嬉しいのですが・・・。いまどきのモニタースピーカーはどんな機種でも最初はすばらしいミックスができると思われがちです。もちろん満足のいくミックス作業ができるでしょう。ただちょっと待ってください。もし購入したモニタースピーカーがMackieでも他社のスピーカーでもあなたのレコーディング環境の中では最高のミックスを作り上げることは可能でしょう。ただミックスした音源を他の場所で聞いてみてください。おそらくミックスバランスがご自身のレコーディング環境で聞いたときとは異なって聞こえてきてしまうはずです。プロフェッショナルのミックスは1ペアのモニタースピーカーでバランスをとるのではなく、どんなスピーカーで再生しても同じミックスバランスで聞こえることが求められます。

YAMAHA NS10 Monitorの歴史
ns10勘違いしないでくださいね。ここはMackieのホームページであって、YAMAHAのホームページではないですよ。 (さらに…)


2017年9月13日
Mackie Bluetooth超コンパクトミキサーProDXシリーズ トライアルスペシャルプライスキャンペーン

スマートフォンアプリMixerConnect™でレベル調整やEQやコンプ、エフェクト、プリセットリコールなどすべての機能をワイヤレスで直感的にコントロールができ、さらにスマートフォン内の音楽もBluetooth®ワイヤレスストリーミングが可能な超コンパクトデジタルミキサーMackie ProDXシリーズ、「ProDX8」「ProDX4」のトライアルスペシャルプライスキャンペーンを開催します。

ProDX8:通常市場価格の約20%OFF:税別市場トライアル特別価格¥28,000-
ProDX4:通常市場価格の約17%OFF:税別市場トライアル特別価格¥18,800-

PRODX_2017_シンプルで直感的な操作が可能なデジタルミキサーMackie ProDXシリーズを是非この機会にお買い求めください。 (さらに…)


Mackie DLシリーズミキサー オプションフリーキャンペーン

発売開始以来、コンパクトオールインワンで高音質、視認性に優れ直感的な操作が可能と高い評価をいただいているiOSデバイスと共に使用可能なデジタルミキサーDLシリーズミキサー、16in8outのDL1608、8in6outのDL806をキャンペーン期間中にご購入いただくと下記2アイテムをもれなくプレゼントいたします。

1:DLシリーズミキサー専用キャリングバッグ
2:5GHz対応の推奨Wi-Fiルーター:NEC WR1200HP相当品
上記1、2のオプションをプレゼント:税別合計¥15,000-相当品
DL1608_DL806iPad®をタッチディスプレイとして採用し、すべての機能をワイヤレスで操作可能なMackie DLシリーズデジタルミキサーを是非この機会にお買い求めください。 (さらに…)


Mackie AXISデジタルミキシングシステム トライアルキャンペーン

iPad®と共に使用可能な32チャンネルデジタルミキサーDL32Rをエンジンとし革新的なコントロールサーフェスDC16でDL32RをDanteネットワーク経由でコントロールする最新のデジタルミキシングシステム、Mackie AXISデジタルミキシングシステム トライアルキャンペーンを開催します。

1:キャンペーン期間中にDC16単品ご購入の場合
DC16Road Case 1台とiPad×2枚プレゼント
税別合計¥154,100-相当品
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2:キャンペーン期間中にDL32R単品ご購入の場合
DL Dante Expansion Card 1枚プレゼント
税別¥58,000-相当品
AXIS_DL32R

3:キャンペーン期間中にDC16、DL32R同時一括ご購入の場合
上記1、2のプレゼント3品とさらに80mCat5eケーブル1台プレゼント
税別合計¥329,900-相当品
AXIS_DC16_DL32RiPadをタッチディスプレイとして採用し、優れた視認性と比類なき操作性のよさを実現し、カスタマイズも自由に設定が可能なモジュラーデジタルミキシングシステム、Mackie AXISを是非この機会にお買い求めください。 (さらに…)


2017年9月6日
いまさら聞けないシリーズその11 位相反転ボタンとは?

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このマーク (Ø) のボタンは何に使うの?
ミキサーについているこの記号 (Ø) のマークのボタンは何に使うのか?と疑問に感じたことはありませんか?ミキサーだけでなくDAWソフトなどにもこの機能が装備されていますよね。このボタンは一般的に各チャンネルの位相反転をさせる機能です。このボタンを押すことにより入力信号の位相が180°反転されます。下の画像の赤い波形は通常の入力信号です。青い波形は位相反転ボタンを押した時の入力信号です。位相反転ボタンを押した場合、時間軸(横軸)での変化はまったくなく、単純に信号が反転されます。 (さらに…)